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梅干しを出したけれど、今日は白いご飯の横に一粒置くだけで終わらせたくない。
冷蔵庫に厚揚げもあるなら、ちょっとこっち見て!
梅、青じそ、チーズを厚揚げにはさんで、フライパンで焼く一皿があります。キッコーマンが紹介する「厚揚げの梅しそチーズ焼き」です。
梅をたれに全部混ぜ込む作り方ではなく、厚揚げの中へ入れる。外側にはしょうゆ、酒、みりん、砂糖のたれを絡める。
中に入れる味と、外に絡める味が分かれているんだね!
二人分は厚揚げ二枚、合計300gを四つにして、梅干し二個を分けて入れます。材料をはさむところまで済ませてから、火をつけよう。ここまで決まると、焼きながら梅の種を探す必要がなくなります。
以下は公式レシピをもとに、夕飯の準備を進めるための話です。実食した感想ではありません。購入候補には中田食品の「しらら」400gを挙げますが、レシピは梅の商品を指定していません。家に好きな梅があるなら、それを使うところからでいいよ。
二人分は厚揚げ300g。梅二個とチーズ二枚を四つへ分けよう
夕飯の買い物をするなら、厚揚げは「二枚入り」だけで選ばず、重さも見てね。参考にする公式レシピの二枚は合計300gです。厚揚げは一枚の大きさが商品で違うから、枚数だけそろえても同じ材料量とは限りません。
今回はその300gを基準に準備します。袋の表示を見て合計が分かるなら、それを使う。量が分からなければ、はかりに容器をのせてゼロに戻し、厚揚げを量る方法があります。袋ごとの重さを量って、包装まで食材の量へ入れないようにね。
梅干しは二個、青じそは四枚、とろけるタイプのスライスチーズは二枚。片栗粉と油、それからたれの材料も必要です。
| 二人分の主な材料 | 公式レシピの量 |
|---|---|
| 厚揚げ | 二枚、合計300g |
| 梅干し | 二個 |
| 青じそ | 四枚 |
| 溶けるタイプのスライスチーズ | 二枚 |
| 片栗粉 | 大さじ一 |
| サラダ油 | 大さじ二分の一 |
厚揚げ二枚をそれぞれ半分にすると、四つ。
チーズ二枚もそれぞれ半分にすれば、四切れ。
青じそは四枚。
あっ、四つずつ並ぶんだ!
こうして数を合わせておくと、一つ目には多く、最後の一つには具が残らない、という配り方を避けやすくなります。四つの厚揚げをまな板へ置いたら、そばにチーズ四切れ、青じそ四枚を並べてみよう。
梅は種を除いてから包丁でたたき、ペースト状にします。その二個分を四等分して、一つの厚揚げへ四分の一ずつ。厚揚げ一つに梅干し二個を全部入れる話ではありません。
今、梅の量が少なく見えても、はさむ前から増やしすぎない方がいいよ。あとでチーズと外側の甘辛だれも加わる料理だから、梅だけを見て味の濃さを決めないでおこう。最初はこの配り方で、食べたあとに次回の量を考えられます。
ここで使う「二人分」は、四つを二人で分けるレシピ上の分量です。一人二個なら必ずお腹がいっぱいになる、という意味ではありません。ご飯やほかのおかずも含めて、その日の食べたい量に合わせてね。
買い物のメモを作るなら、梅干しだけでなく「青じそ四枚」「溶けるチーズ二枚」も書いておく。厚揚げと梅を買って帰ったあと、チーズがないと気づくより、冷蔵庫を一度見てから出かける方が準備しやすいです。
厚揚げの切り込みは袋状に。梅を混ぜる前に、はさむ場所を作る
材料がそろったら、梅を細かくするところから始めよう。
種を出す小皿をそばへ置いて、調理する果肉とは分けておきます。
今回の梅は、種を除いて包丁でたたく手順です。ご飯へ大きくちぎって入れる料理とは、ここが違います。はさむ具として分けやすくするため、まずペースト状に準備してね。
種を取ったら、まな板の上の果肉を集めながらたたく。ばらばらに広げてから四つへ配るより、一か所へ集めて四分の一ずつ使う方が、残りの量を見ながら進められます。種を置いた小皿から、うっかり果肉の方へ戻さないようにしておこう。
そして厚揚げ。
公式の手順は、半分にした厚揚げの切り口へ、袋状になるように切り込みを入れます。
全部を二枚の薄い板に切り離すのではなく、中へ具をはさめる場所を作るんです。外側から見える四つの厚揚げはそのままに、切り口の内側を開くつもりで進めよう。
「何センチまで切ればいい?」と迷うかもしれませんが、公式は切り込みの深さを数値で指定していません。厚揚げの形も厚みも違うので、一律に何センチと足さず、底まで切り抜かないよう状態を見てください。無理に広げて破る前に、具が入るところまでを確かめます。
一つ目にチーズ、青じそ、梅の四分の一。
同じように二つ目、三つ目、四つ目へ。
いきなり全部を詰めるより、最初の一つを見て「この厚揚げには、こう入るんだ」と形を確かめると、残りの作業が分かりやすくなります。具を押し込むと切り込みが広がる場合は、力任せに詰めないでね。
青じそを少し残して盛り付けに使いたくなっても、今回は四枚を四つにはさむ配合です。最初から全部外側へ飾ると、料理の中に入る具が変わる。見た目を変えるなら、その変更を分かったうえで選ぼう。
チーズも同じ。材料欄は溶けるタイプのスライスチーズなので、冷蔵庫にある別のチーズを何でも同じものと扱わないこと。細かいチーズへ替える場合は、はさむ量や形が変わるので、元の二枚をただ「チーズ適量」と読み飛ばさないようにします。
はさみ終えたら、全体に片栗粉をまぶします。袋状にした切り口の準備、具を入れる作業、粉をつける作業。この順で進めれば、手が粉だらけになってから梅を刻むこともありません。
粉を入れた皿と、はさみ終わった厚揚げを置く場所を先に決めておこう。まな板の上で梅をたたき、同じ場所に片栗粉をどさっと出すより、作業する場所を一つずつ移せます。
ここまでできたら、焼く前の準備はかなり進んでいます。まだ火をつけなくて大丈夫。次にたれを合わせてから、フライパンへ行こう!
甘辛だれは先に小鉢で。焼きながら調味料を探さなくていい
たれの材料は、しょうゆ、料理の清酒、本みりん、砂糖です。公式レシピでは銘柄を指定したしょうゆ・清酒・本みりんを使い、砂糖と合わせます。
| 二人分のたれ | 量 |
|---|---|
| しょうゆ | 大さじ一と二分の一 |
| 料理の清酒 | 大さじ一と二分の一 |
| 本みりん | 大さじ一と二分の一 |
| 砂糖 | 大さじ二分の一 |
三つは大さじ一と二分の一、砂糖だけ二分の一。
ここ、全部同じ量で覚えないでね。
量ったものを小鉢などへ合わせておきます。フライパンの横には、たれを全体へかけるためのスプーンも一本。公式の仕上げがスプーンでたれをかけながら焼く手順なので、この時点で出しておけます。
厚揚げを焼き始めたあとで、しょうゆの瓶を探し、みりんはどこだっけ、と戸棚を開ける。そういう段取りにしなくていいんだよ。全部を暗記するより、合わせた小鉢が一つある方が、次に何を入れるかはっきりします。
とくに料理酒と、料理の清酒は、商品表示を見分けておこう。参考レシピは「マンジョウ国産米こだわり仕込み料理の清酒」を使っています。家の調味料へ替えるときは、その中身や味付けが同じかを確認してね。代用品でも味がまったく変わらない、と決めて進める紹介ではありません。
梅の漬け方が変わると、ここへ加わる味も変わります。しららは糖類を含む調味梅干なので、塩だけで漬けた白干しと同じ配合の食品ではありません。どちらを使ったかを覚えておけば、あとで甘さや塩味を調整したいときの手掛かりになります。
「梅が塩分五%なら、たれは多くてもいい?」
五%はその梅の商品表示です。完成した厚揚げ一皿の塩分が五%という意味ではないし、しょうゆやチーズの分まで消えるわけでもありません。数字だけを理由に、たれを増やすことはしないでおこう。
味をしっかりつけたい日も、まずこの二人分のたれで進める。食べてみて次回は変えたいと思ったら、使う梅を変えるのか、たれを変えるのか、一つずつ決められます。全部を同時に増減すると、どの変更が味へつながったか分かりにくくなるからです。
公式の調理時間は十五分です。ただ、厚揚げへ切り込みを作るのが初めてなら、最初から時計と競わなくていいよ。材料を用意する時間や手の速さは人で違います。十五分を、火をつけてから必ず完成する制限時間へ置き換えないでね。
今夜は、はさむ作業を急がず済ませる。たれも先に一つへ合わせる。ここで落ち着いて準備できれば、焼くところでは厚揚げの面とたれの状態に目を向けられます。
先に両面へ焼き色、あとからたれ。梅は厚揚げの中に入っているよ
いよいよフライパンへ。
公式の手順ではサラダ油を中火で熱し、片栗粉をまぶした厚揚げを並べます。
まず両面に焼き色をつけ、そのあと合わせたたれを加える流れです。最初からたれの中へ厚揚げを置いて煮る方法とは順番が違います。はさんだ具を用意できたら、焼く面を確かめながら進めよう。
四つを置くときは、一つずつ、返す場所も考えてみてね。狭いフライパンへ重ねて押し込むと、どの面が鍋肌に当たっているか見づらくなります。手持ちの道具に四つが並ぶかを、加熱前に見ておく提案です。
返すときに中の具が気になるなら、厚揚げを支えられるへらなどを準備する方法があります。熱いフライパンの上で道具を探すより、切り込みとはさみ具のある料理だと分かった時点で、扱うものもそばへ置いておこう。
焼き色がついたら、用意したたれを加えて煮立たせます。スプーンでたれをすくい、厚揚げの全体へかけながら焼く、という案内です。
ここでようやく、先に出したスプーンの出番!
小鉢と一緒に準備しておけば、流れの中で手が伸ばせます。
たれを入れた後に、さらにしょうゆを足してから状態を見るのではなく、まず指定のたれが絡むところを見よう。公式は何分煮詰めるかや、仕上がりの水分量を数値で指定していません。分数を付け足して放っておくより、フライパンの様子を見ながら進めてください。
この料理は、梅もチーズも厚揚げの中です。たれをかける段階で、梅干しを丸ごと追加する手順ではありません。小皿に残った取り除いた種を見て「これも入れるのかな」と迷ったら、今回は入れないと確認してね。
また、切り込みへ入れた青じそは一緒に焼く具です。青じそを仕上げに添える梅ご飯と、同じ順番へそろえる必要はありません。料理が違えば、同じ梅と青じそでも出番は変わるんです。
食卓へ出したら、厚揚げ、梅、チーズ、たれを合わせたところで味を確かめよう。外側のたれだけをなめた感想で、厚揚げ全部の味を決めなくていい。具が中へ入っている料理だから、一口の組み合わせを見てから次回を考えられます。
今夜は白いご飯があるなら、それと一緒に。ほかのおかずをたくさん作るかは、その日の食卓の量で決めよう。新しい梅料理を一つ試す日に、残りの献立まで全部新しくする必要はないよ。
梅を買い足すなら400gの選択を確認。今ある梅でも始められる
購入候補の「しらら400g」は、中田食品の紀州産南高梅を使った調味梅干です。公式の商品情報では塩分五%、内容量400g、粒数は十五〜二十粒と案内されています。原料事情で粒サイズが変更になる場合がある、という注記もあります。
なので、四百グラムならいつでも同じ大きさの梅が二十個、とは数えないでね。今回の厚揚げで使う二個を取り分けた後も梅が残るので、普段の食卓で使う予定があるかを考えてから量を選ぼう。
楽天で確認したページは400gから1kgまでの容量を扱っています。検索語に400gがあっても、注文欄で選ぶ容量を見直してね。「しらら小梅」や個包装のものとも分けて確認します。レシピの二個を、別の大きさの梅へ替えると、果肉の量も変わります。
原材料には糖類や醸造酢などが入り、メーカーのアレルゲン表示は大豆とりんごです。この料理ではチーズやしょうゆなども使うので、梅の表示だけで食卓全体の材料確認を済ませないようにしてください。
賞味期間は製造日から六か月。届いた日から六か月、開けた日から六か月ではありません。保存方法は公式の高温・直射日光を避ける案内と、手元の包装の開封後の表示を確認しよう。刻んだ梅や完成した厚揚げまで、同じ期間保存できるとは扱いません。
価格や在庫、配送日は注文する時点の販売ページで見る情報です。今日は今ある梅を使って、食べたあとに買い足す方法でもいい。初めての厚揚げ料理のために、先に大量の梅を注文する必要はありません。
さて、冷蔵庫には厚揚げとチーズ、あるかな?
梅が二個あれば、次は青じそを四枚。
厚揚げの中へ、梅を分けて入れられる。この一皿なら、梅干しの出番がご飯の横から夕飯のおかずへ広がります。はさむところまで準備して、たれの小鉢もそろえてから焼こう。
始めるときは、梅の種を出す小皿を一つ。
そこから四つの厚揚げへ、順に進めてみてね!
調理の基準はキッコーマンの厚揚げの梅しそチーズ焼き、梅の商品情報は中田食品しらら400gを参照しました。2026年10月9日に確認しています。