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梅味の副菜を足したい。でも冷蔵庫にあるのは、きゅうりではなく、じゃがいも。
それなら、じゃがいもを揚げて梅肉と合わせる方法があるよ。エスビー食品の梅おかかサラダは、ベビーほうれん草と梅だれを用意し、揚げたじゃがいもが熱いうちに和えるレシピなんだ。
ここを先に知ると、作業の順番が決まるね。揚がってから、さあ梅だれを作ろう、ではなく、ボウルで待っていてもらおう。
梅だれと葉野菜を、揚げる前にそろえておこう
公式は4人分で、じゃがいも3個、重さでは450〜500g。合わせるベビーほうれん草は約80g、梅肉は大さじ2が目安になっているよ。大さじは料理で使う体積の単位で、1杯が15mL。
梅だれには、梅肉のほかに酢、砂糖、ごま油を使う。かつお節は、じゃがいもとたれをなじませたあとに加える流れ。すべての材料と分量は、上の公式レシピで確認してね。
私なら、材料を買う前に、この「4人分」を見ておく。二人の夕飯へ添える量なのか、家族で一皿食べる量なのかで、準備したい大きさが違うもんね。
そして葉野菜は、洗ったあとの水気をしっかり切って大きめのボウルへ。たれも混ぜておく。この二つを先に済ませれば、揚げ物に取りかかるとき、次の仕事が見えているよ。
水にさらしたじゃがいもは、水気を拭いてから油へ
公式の手順では、ひと口大に切って水にさらしたあと、水気をよく拭き取り、150〜160℃の油で揚げている。℃は油の温度を表す単位だよ。
水から上げて、そのまま油へ入れる手順ではないので、拭き取る道具も最初に用意しておこう。使う揚げ物器具の説明書にも従ってね。
揚がったら油を切り、塩とこしょうを少々。そのあと、用意していた葉野菜とたれへ合わせる。
ここまでを一続きの作業として考えると、置く場所も決めやすい。油を切る場所、その隣に和えるボウル。熱いじゃがいもを持って、台所で行き先を探さずに済む配置にしたいな。
梅肉チューブを選ぶなら「しそ梅」とは分けて見てね
レシピに使う梅肉は、種を除いた梅の果肉。S&Bの梅肉40gは、原材料が梅と食塩のチューブ入りで、紀州産南高梅の梅干しを使っている。
同じ売り場にある「しそ梅」や、甘く味付けされた梅の商品を、同じものだと思って選ばないでね。使う商品の味が変われば、たれの仕上がりも変わるから。
梅味のじゃがいも、ちょっと楽しみになってきたら。まず葉野菜とたれを先に用意するところから。揚げたあとの流れが見えていれば、今夜の一皿へ手を伸ばしやすいよ。